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少年曰く『本場四川省に担担麺は無かった!!』
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《担々麺話 担担麺の現状 その4》

『麺に関しては日本が絶対うまい!』と…


特に、香港の担々麺は日本の担々麺の逆輸入だという考えもあるようで、これについては、『香港の担々麺』は日本と同じように辛みが抑えられたものが主流なので意外とそうかもしれません。 事実、陳建民さんは日本に来る前に、香港、台湾へも『四川料理』を伝えた人で香港や台湾でも『四川料理の父』といってもいい方なのですが、 建民さんの担々麺が完成をみるのは日本においてですから、その意味では本場は日本なのかもしれません。 最近の香港でのタンタンメンブームも日本の観光客の影響もあるのではと思われます。

いずれにせよ、『四川料理』『タンタンメン』を日本で広めたのは『陳建民』さんの功績でしょう。 日本以外ではタンタンメンは四川料理店でも、それほどの人気を得ていないように感じます。麻婆豆腐(Mapo doufu)はそれなりに人気のようですが…。四川でも、タンタンメンはそれほど人気とは思えません。一番人気なのは、 日本では知名度が低いですが『四川火鍋』だと思います。店の数からしても圧倒的です。 アメリカなどでも麺よりも肉料理のほうが人気のようです。

アメリカではタンタンメンは Spicy Szechuan Noodles として紹介されていて、 『Dan Dan Mian』『Tan Tan mian』『Tan Tan Noodle』とかいろいろ呼ばれているようです。レシピもいくつかあったのですが、すべて『汁なしタンタンンメン』でした(笑)。不思議だったのは、たぶん『芝麻涼麺』だと思うのですが、Cool Sesame Noodlesとして『Ji Mah Mien』『zhi ma mian』のレシピもいくつかあったことです。

                      

さらに詳しく知りたい方はこちらもどうぞ
『担担麺話』の目次にもどる。

担々麺リンク

香港担担麺王

香港で楽しめる担担麺の情報とそれに関わるスパイスなどを詳しく紹介したサイト。
香港だけでなく、四川省の担々麺についての特集はマニア必見の内容です。


中国の四川料理について

四川料理とは



参考サイト

台湾風

台湾風生活スタイルについて台湾通の高田さんが独自の切り口で綴る現代台湾の情報サイト。ラーメンや担担麺についての考察も非常に興味深いです。 本にもなっています。

 

 



 

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