《担々麺話 その3 担担麺の歴史》 担々麺の歴史年表らしきもの
1841年 中国四川省の成都で、陳という行商人が『陳包包的担担麺』として行商をはじめる。成都・重慶・自貢の 3都市で『担ぎ屋』さんの担々麺がブレイクする。 屋台形式の『担ぎ屋』さんスタイルでの販売から、小店舗スタイルでの販売に変わってゆく。 四川各地に広まる。 1952年 陳建民さん来日。外務省の高官のパーティなどで四川宮廷料理の出張料理をはじめる。 1958年 解放後の公私共営化で四川省では『担担面』が政府の商標化される。『担担面』と看板に掲げられる店は数店舗に。 他の店は、麺の名前を変えて販売するようになる。 1958年 陳建民さんが『四川飯店』をオープン。 以後NHKの「きょうの料理」などの料理番組に出演し『担々麺』などのレシピを伝えたり、 1966年設立の料理学校・恵比寿中国料理学院でプロの料理人や主婦を相手にレシピを伝える。 さらに詳しく知りたい方はこちらもどうぞ 『担担麺話』の目次にもどる。
担々麺リンク
香港担担麺王 香港で楽しめる担担麺の情報とそれに関わるスパイスなどを詳しく紹介したサイト。 香港だけでなく、四川省の担々麺についての特集はマニア必見の内容です。
中国の四川料理について
四川料理とは
参考サイト
焼豚中華三昧うぇぶ 中国の料理食べ歩きなどを紹介されています。四川省の成都のページは必見です。陳麻婆豆腐店も紹介されています。 ※ ちなみに麻婆豆腐をつくったとされる陳おばあさんと陳建民さんは親戚ではないそうです。