《担々麺話 担担麺の歴史 その3》 陳包包的担担麺の詳しい説明
《以下、記事中の気になるところを抜粋して訳》 天秤の両方の鍋は上下の2層になっており。さらに、 片方の上層の銅鍋の中を二つに分けて、一方では麺をさっと茹でて、もう一方では鶏や『蹄膀』を煮込んでいた。 その下層部は穴空き練炭を燃やせるようになっていた。 天秤のもう一方は、上層が四角の枠で、いろいろな調味料を並べてあり、下層部は鍋を置く為の設備と食器が入っていた。 火を使うのでが食べられ、味にインパクトがあったので、瞬く間に評判となって最初に売り出した成都だけでなく 重慶でも有名になりました。 行商人の陳さんは、重慶に居候することになり、当時重慶では食べ慣れなかった担々麺の味を工夫して改良したそうです。 その当時の担々麺は、7種の調味料のみで、醤油、猪油、芝麻油、辣椒油、花椒油、花生油などを使い、 天秤を担いで大声でこう叫んでいた。 『いり米のあめの湯(炒米糖開水)、タンタンメン、小さいだんご(小湯団)』はいらんかえ〜それから、 『篤篤篤篤篤(※?『篤』は真心込めたという意味。たぶんおいしいよ〜てことだと思う、あるいはカンカンという音?)』の拍子木の音がする。 《以上、気になるところを翻訳おわり》 ※またいずれ、ちゃんと訳したいと思います。次ページの年表も順次追加していきたいなと… 桶ではなくて、銅鍋(とあるがドラム缶みたいなものだと思う)で下で練炭を燃やしていたというのは、かなり画期的だなと驚きました。タンタンメンは四川でも自貢。成都、重慶が有名なようですが、政府は『成都担担麺』が正統と主張するものの、陳包包さんの流れは後で紹介する重慶にあるのではないかと推測したくなります。 さらに詳しく知りたい方はこちらもどうぞ 『担担麺話』の目次にもどる。
担々麺リンク
香港担担麺王 香港で楽しめる担担麺の情報とそれに関わるスパイスなどを詳しく紹介したサイト。 香港だけでなく、四川省の担々麺についての特集はマニア必見の内容です。
中国の四川料理について
四川料理とは
参考サイト
焼豚中華三昧うぇぶ 中国の料理食べ歩きなどを紹介されています。四川省の成都のページは必見です。陳麻婆豆腐店も紹介されています。 ※ ちなみに麻婆豆腐をつくったとされる陳おばあさんと陳建民さんは親戚ではないそうです。